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りょくの小部屋。*

りょくの好きなことを好きなだけ気ままに

あやかしごはん おおもり あやかし編共通&詠ルート感想。*


皆さま、こんにちわりょくです

ようやく人間編が終わり、真相に近しいあやかし編です。
あやかし編に突入する前に色々ありましたさ

人間編の共通編も良かったですが
あやかし編も十分泣ける場面が多くありましたね~(´;ω;`)
特にラストの共通のお話しはどちらも良いお話ですよ



犬嶌 詠

キャラ f:id:LittleGirl_Cry:20161122195202g:plain
シナリオ f:id:LittleGirl_Cry:20161122200257g:plain
スチル f:id:LittleGirl_Cry:20161122195202g:plain
糖度 f:id:LittleGirl_Cry:20161122195029g:plain

総合 f:id:LittleGirl_Cry:20161122195202g:plain




では、共通ルートの感想からいっていきましょうか!


人間編では、
狭霧のお弁当事件・文化祭でのあやかしの子供の出来事
蛍のあやかしである、ケイの50年以上の恋のお話でしたね

あやかし編の共通では人間編での真逆です



まず、性格が真逆なので人間編では無口な凛ちゃんに
謡が「ムキー、根暗女ー!勝手にどっか行くんじゃねぇ」→「ほっといて」
っていう感じだったと人間編は思うんですけど


今回のあやかし編の凛ちゃんとは
詠が「こんな女知るか」→「詠ー!人の話し聞いてるの?」って感じです(笑)

言葉の通り男女がとっかえっこになった感じ。


簡単に説明しますと、幼き頃に素直に謝れたことで
前向きに考えられるようになった凛ちゃん―。
料理にもあの夏、紅葉村に訪れたことによって食べることの幸せを知っていき、
なかなか笑ってくれなかった母親とも料理をきっかけに笑顔になれていた

そして、母親は亡くなり凛ちゃんは吟さんの元へ


今回の見ものは、凛ちゃんっていうよりは
詠が凛ちゃんを受けられるようになるまでだと思います
あやかしなので、凛ちゃんの性格は前向きなので性格の改善とかはないので
人間嫌いの詠がどうやって、馴染み、家族として受け入れていくか

相変わらず丁寧な描き方で感心しました

遠慮なく、話しを聞かない詠の頬を抓ったりしてるし(笑)
最初は人間編の凛ちゃんに慣れ過ぎたせいか、
活発な声に慣れませんでしたけど次第に慣れていきました


最初は謡だから心配だからと詠を凛ちゃんつけます

仕方なくから始まる感じは同じ。
謡ルートであった通り、二人の目は人間の子供に傷つけられ、視力を失った


だから人間がお互いに苦手だったり嫌いだったりします
でも、詠は謡ほど単純に考えられないから
なんだかんだ、ふざけてる印象が強い謡、謡だってお兄さん。
いざといった時はやっぱりきちんと詠のお兄さんをしてるなぁと感じた詠ルート。




最初は、月のあやかしである月人さんと月彦さんのお話。
かぐや姫が実在して、彼女に振り向いてほしいから
魚の密漁を月彦さんがやってしまったという感じ、でほのぼのでした


そして、2番目が狸の兄弟が人間の男の子に過去に助けられたので
人間に化ける術をマスタして、彼にお礼をいいたいというお話
これの正体は萩くんでしたけど、正体を知ったとこが可愛くて笑ってしまいました
あやかしにあれだけ憧れてるだけありますね(笑)




3番目から、徐々に切ないお話となってきました

人間におじいさんに育てられた花のあやかし百ちゃん。
人間はどうしても、あやかしのような無限の命があるわけではないから
寿命を迎えたおじいさんは命の終わりを迎えてしまいました

突然のおじいさんの死―。


それから食事を一切口に出来なくなってしまった百ちゃんに
料理が作ることが好きな凛ちゃんはどうにかおじいさんの味を再現しようとします
けれども、それはなかなか難しく、吟さんの力でも困難でした

次第に百ちゃんは弱ってしまい、死を近くに感じていきます


そこで最後に詠が持ってきた情報で「味噌」の」存在を知ります
おじいさんは隠し味に味噌を使ってた味を再現出来たとしても、
彼女がこの世界で生きたいと思えないのならば消えるしかない
そんな思いに応えたのは神様の力と浅葱くんでした

やっぱりこの二人にはなにかありそうですね

亡くなった最後の魂を百ちゃんに合わせて、
生きる理由を彼女の中で作りますね

/>あやかしと人間の恋だったり、あやかしと人間の家族愛―。

そういうものをこのあやかし編では大きく取り上げてたのかなと
百ちゃんのお話に続くように描かれたものも
人間とあやかし通しの淡い切ない恋、一緒に生きられないなら
気持ちを閉じて、他のあやかしと恋に落ちるほうがいい


そんな雪のあやかしの氷雨さんと人間の朔さんの恋。

去年の冬、また会うと約束したけれども
結局それに朔さんは恐怖して会いたいけど会えなくて
凛ちゃんに任せるようにいうけれども、

口では心配して今でも想い合ってることなんて見たまんまでした


凛ちゃんたちのお蔭でそんな気持ちも解消して
お互いくっつくんでるけど
そんな幸せいっぱいの時に朔さんが雪崩に巻き込まれ生死と彷徨います
その頃の詠には、誰かを想い命を犠牲にしてまで

守るなんていう彼女の、氷雨の行動が理解出来ません


だけど、この頃の二人は気づいてないだけで
心の底にそういった感情は実際に持ってるんですよね
萩くんルート以上に無意識にもほどがあるよね

詠と凛ちゃん。気づこうよと思っちゃうぐらいでした

朔さんの為に命を削って、生死をかけて力を使う氷雨さん
用意してた指輪を渡して最期を迎えました
地面に残った指輪を大事そうに朔さんは残して―。

もし来世があるのならば再び愛し合おうと新たな約束をします。


あやかしと人間の恋、その複雑さは謡ルートでも、<
さて、ようやく詠ルートの感想いっていきましょうかね。
詠ルートでは天狗に気に入られて、凛ちゃんへ求婚されるという
まさかの展開が待ってましたけど、もちろん自覚なし詠さん

無意識に思いっきり嫉妬、怒りMAXです(笑)

というか素直にしつこい天狗さんです
一度こうと決めたら自分の考えを変えなく、相手の意見は眼中になし
妻になると凛ちゃんがいうまで付きまとってきました
これは詠じゃなくても普通に怒るでしょというレベルですね

いくら、妻にならないと凛ちゃんがいっても聞き耳持たず

神様や吟さんの言葉すら届きません。

でも、ある日このままだと詠を殺すかもしれないといわれ、
おまけに他の仲間も殺しに行くと凛ちゃんはいわれて
自分が妻となることを犠牲にして、皆を助ける手段に出ます。


確かに詠には大きな力はないかもしれない
謡だってそんな力ない、そういった本来の狛犬が持つ力は閉ざされてます
凛ちゃんへの想いが存在しなければ引き出されないし、それも無限ではない。

だけど、詠が不器用でも、無口でも、
きちんと想ってくれてるのは本物です。だってそれが詠だもん。


それにその前日に、詠に凛ちゃん告白したもんだから
自分が伝えないわけがないと私は思いました
だから必至で凛ちゃんを探して命がけで守ろうとしました
そう、これが氷雨さんの時には詠には理解出来なかった感情―。

詠と謡は過去に人間によって目を失いました
そしてその人間とも昔は仲がよかった、神様を信じ、狛犬を大事にしてきた
だけど時代が変わるにつれて、人間の彼らに対しての見方は変わっていく。
数年ぶりに優しい心の人間を見つけることが出来てても寿命という縛りで
時が流れるにつれて亡くなっていなくなってしまう

それがどうしても詠は怖い―。

人はすぐそうして消えていってしまう
だから目を失った絶望も、人がすぐ死んでしまう生き物も「嫌い」になることにした。
詠は本当は優しいあやかしで、臆病で寂しがりや、悪いほうに考える

そんな彼だからこそ、謡って実は頼りになるお兄ちゃんなんですよ
背中をなんだかんだいいながら押してくれる
いい兄弟だなぁと感じられました。



だから、凛ちゃんを失うのも怖い。

人は長く生きられないから、たとえ好きになっても消えてしまう
そんな詠に凛ちゃんはいいます。
いつかは消えてしまうかもしれないが私の命尽きるときまで
おばあちゃんになるまでずっと詠の傍にいたいと

そして詠も、「人間になりたい」と口にします。
誰よりも実は人間を嫌いになれない詠だからこそ、凛ちゃんと生きたいからこそ
一緒に年を重ねて、一緒に行きたいと、そしていつか看取られて死んでいきたい
無限の命ではなく、限りある命の中で一緒に、生きたいと―。


それが詠の今まで出せなかった本音の想いなのだと

ついウルウルきてしまいましたね(´;ω;`)
もし、浅葱くん攻略後に展開が変わるのであれば、
彼をヒトにして欲しいと強く願っちゃいます。

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